Mae向きなブログ

Mae向きな日記のブログ版。ようやくこちらに移行してきました。

Book

マンガでわかる! 人工知能 AIは人間に何をもたらすのか

「マンガでわかる!」という文言に惹かれて読んでみました。難しい数式なども出てこないので、あっという間に読み終えることができます。まずはAIの概要について知りたいという方にはいいかもなと思いました。 マンガでわかる! 人工知能 AIは人間に何をもた…

フリーター、家を買う。

ドラマの再放送を見たのをきっかけに本を読んでみました。読んでいて楽しめる本でしたが、働くことや心の病などについてなど、考えさせられることも多い本だと思います。 フリーター、家を買う。作者: 有川浩出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/08メディア…

下町ロケット ゴースト

読み始めたら、あっという間の300ページ、いつものごとく山あり谷ありの連続でした。読み進めるうちに、残りページがどんどん少なくなるものの、これで最後まで行き着くのだろうかと思っていましたが、最後のページに『下町ロケット ヤタガラス』が2018年秋…

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

今までは、 教育のステージ 仕事のステージ 引退のステージ の3つのステージを意識した人生を考えておけばよく、自分の人生も、そろそろ引退のステージかとのんびりと構えていたところに、本書に出会い、いい意味でも悪い意味でも衝撃を受けたように思います…

数学ガール/ポアンカレ予想

本書を読み終えた今、「ポアンカレ予想」が理解できたか?と問われたら、間違いなくNoだと思います。 p225やp340に、 * ポアンカレ予想 Mを3次元の閉多様体とする。 Mの基本群が単位群に同型ならば、Mは3次元球面に同相である。 とありますが、この予想すら理…

プロを目指す人のためのRuby入門

今までRubyのプログラムを書くといっても、仕事での事務作業の効率アップのために簡単なRubyスクリプトを書くということがメインで、自分でクラスやモジュールを定義して、大規模なプログラムを作る機会がなかったので、どうしてもクラスやモジュールについ…

西郷どん!

郷土(といっても隣県)の偉人ですが、恥ずかしながら明治維新で活躍した人くらいの認識しかありませんでした。大河ドラマでも話題ですね。どう映像化されていくのか見る楽しみが倍増しそうです。 巻末に参考文献のリストがありますが、本書を執筆するにあた…

AI vs. 教科書が読めない子どもたち

各章とも興味深い内容でしたが、特に「第3章 教科書が読めない――全国読解力調査」は衝撃的でした。今までの自分の認識は、 生徒は教科書を読めば分かるんだろうけど、面白くなさそうなので読んでいないだけ。読んでみたいと思わせることができればいいのでは…

ながい坂

初めて山本周五郎の本を読んでみました。徒士組という下級武士の子に生まれながらも、学問と武芸に励み次第に頭角を現していく三浦主水正の物語。どんな境遇にあっても、どんな逆境にあっても志を掲げ、事を成し遂げる三浦主水正に魅了された本でした。 時間…

銃・病原菌・鉄

『サピエンス全史』は、「なぜ、私たち現生人類が食物連鎖の頂点に立ちえたのか?」を考えさせてくれる本。 本書は、「世界の富や権力は、なぜ現在あるような形で分配されてしまったのか?なぜほかの形で分配されたなかったのか?」について考えさせてくれる…

8年越しの花嫁 奇跡の実話

子供が買った本が目についたので、どんな本を読んでいるんだろうと何気無く手に取ってパラパラと読み始めたら、途中でやめられなくなって最後まで一気に読んでしまいました。 読み終えて、調べて見ると最近、映画化もされているんですね。最近の事情に疎いの…

漫画 君たちはどう生きるか

話題になっていたので読んでみた本です。漫画版なので読みやすく、まさにどう生きるかということについて考えるきっかけになる本で、小中学生には是非読んでもらいたいなと思いました。せっかくなので、原著も読んでみようと思います。 漫画 君たちはどう生…

わたしを離さないで

『日の名残り』を読み終えた後、すぐに購入していたのですが、重苦しい雰囲気が続き中々読み進めることはできませんでした。作品としては、『日の名残り』の方が好みですが、ちょうど、『サピエンス全史』を読み終えたばかりだったので、科学革命以降の急速…

サピエンス全史

あまりの評判の高さから読んでみたくなって手に取った本です。 上下巻、合わせると600ページ程ありますが、11/6から読み始めて本日読了しました。 遅ればせながら、話題の『サピエンス全史』を読み始めました。#dokusyo— Ⓜⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ Ⓜⓐⓔⓗⓐⓡⓐ (@maehrm) 2017年1…

AIが人間を殺す日

インパクトが強い書名ですが、車、医療、兵器に人工知能が組み込まれようとしている今の現状を以下の観点 Human out of the Loop(制御の環から人間を外す) Human in the Loop(制御の環に人間を入れる) から丁寧に解説してあって、今後の人工知能の在り方…

現役東大医学部生が教える「最強の勉強法」

自分が今から受験勉強するわけではないのですが、 書店で平積みされていて気になった どうやって東大医学部に合格できたのか興味があった 生徒にフィードバックできる部分があるかも と思って読んでみました。以下、自分が復習するためのメモです。 p72 ほと…

ナミヤ雑貨店の奇蹟

本の帯に「東野作品史上もっとも泣ける感動作!」とあり、最近、東野作品を読んでなかったので読んでみようと手にとった本です。 点と点が繋がって線となる瞬間に、ゾクゾクっと感動が湧き上がってくる作品だったと思います。読み終えたあと、書名で検索して…

日の名残り

ノーベル文学賞受賞のニュースを聞いて、カズオ・イシグロさんの本が読みたいと思い手にとった本です。今まで自分の読書体験では味わったことのない、なんとも言えない読後感を味わっています。良い本との出会いに感謝したい気分です。他の作品も是非読んで…

Raspberry Piではじめるおうちハック ~ラズパイとIoTでつくる未来の住まい~

RaspberryPiについては、以前からいろいろなWebサイトを参考にしながら、Lチカをやったり、サーボモータを動かしたりといった基礎訓練をやっていたので、アイデアが湧き上がってくれば、RubyやC言語を用いて何か作れそうだなと思ってはいたのですが、なかな…

トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」

真面目にコツコツ働いて、無駄遣いはせず、堅実に貯金をすることこそが、人の生きる道として正しいと思ってきましたし、そもそもお金のことをいろいろ考えるのは面倒だなと思ってきたのですが、人生の中の大切な時間を使って得られた収入を何も考えもせず、…

騎士団長殺し

最近、読書から遠ざかっていたのですが、今年のノーベル賞受賞者予想についてのニュースなどが流れ始めたのを見て、久しぶりに村上春樹さんの本が読んでみたくなって手に取った本です。 今年もノーベル文学賞の話題がちらほら。ということで、遅ればせながら…

いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン

ビットコインに関する本を読んだのは本書で2冊目です。ビットコインやブロックチェーンの概念については少しは分かってきたと思います。 次読むとすれば、 coincheckjp/ruby_coincheck_client: ruby implementation for coincheck API などを利用したアルゴ…

ビットコインはどのようにして動いているのか? 数学を使わずに理解するビットコインの動作原理

ビットコインという単語は以前から耳にしていたものの、なんとなく後ろめたいものなのではというイメージを持ってしまったことから、近づかないようにしていたように思います。ところが最近では新聞などでも話題になっており、どんなものなのか興味が出てき…

数学ガールの秘密ノート/積分を見つめて

受験勉強のために公式を学び何度も練習した積分がこんなに面白いものだったなんて! というのが本書を読み終えた直後の率直な感想です。区分求積法という言葉には聞き覚えはありますが、第2章を読んだときに感じたようなワクワクした感覚を高校生のときに感じ…

Unity5入門

Unityという言葉は少し前から聞いたことがあったのですが、とうとう必要に迫られてUnityについて勉強し始めました。Web上にも有用な情報はたくさんありそうですが、まずは本を読みながらUnityの概要や基本のキについて身につけたいところです。なかなか高機…

授業時間 100%活用 スポーツ脳はこう鍛えろ!

勉強することは大切だと思っていますが、自分がスポーツ選手であるわけでもなく、またスポーツ選手を育てる立場に身を置くわけでもないので、今までスポーツ脳を鍛えようなどとは思ったことはありません。なので、この本を同僚から紹介してもらわなければ、…

火車

我が家の本棚にずっと眠っていた本。定価が857円の頃に購入していたようです。ボリュームのある本なので、少し読んでは挫折してというのを繰り返して、ようやく読み終えることができました。分水嶺を越えると一気に読むことができると思うのですが、そこを超…

爆発的進化論―1%の奇跡がヒトを作った―

今まで自分の興味関心のある分野の本しか読んでこなかったのですが、ふとしたことがきっかけで、それこそ1%の奇跡的な本書との出会いによって、新たなことを学び始めることができました。やっぱり食わず嫌いはいけないですね。わからないことばかりでしたが…

カエルの楽園

百田尚樹さんの本は、『海賊とよばれた男』を読んで以来、何冊か読んでいますが、書店で面白い本の名前だなと見かけて購入してみた本です。 読み始めるとすぐに、なんとなく何かを言い表しているような本だなと思いましたが難しいことをここでコメントするの…

魔法の世紀

以前、『よくわかる人工知能 最先端の人だけが知っているディープラーニングのひみつ』を読んだときに、 本書を通して、最先端の研究者の方々が、想像する未来というものに素人が触れられたというのが一番の収穫だと思います。 と書いたのですが、本書も全く…