Mae向きなブログ

Mae向きな日記のブログ版。ようやくこちらに移行してきました。

Book

いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン

ビットコインに関する本を読んだのは本書で2冊目です。ビットコインやブロックチェーンの概念については少しは分かってきたと思います。 次読むとすれば、 coincheckjp/ruby_coincheck_client: ruby implementation for coincheck API などを利用したアルゴ…

ビットコインはどのようにして動いているのか? 数学を使わずに理解するビットコインの動作原理

ビットコインという単語は以前から耳にしていたものの、なんとなく後ろめたいものなのではというイメージを持ってしまったことから、近づかないようにしていたように思います。ところが最近では新聞などでも話題になっており、どんなものなのか興味が出てき…

数学ガールの秘密ノート/積分を見つめて

受験勉強のために公式を学び何度も練習した積分がこんなに面白いものだったなんて! というのが本書を読み終えた直後の率直な感想です。区分求積法という言葉には聞き覚えはありますが、第2章を読んだときに感じたようなワクワクした感覚を高校生のときに感じ…

Unity5入門

Unityという言葉は少し前から聞いたことがあったのですが、とうとう必要に迫られてUnityについて勉強し始めました。Web上にも有用な情報はたくさんありそうですが、まずは本を読みながらUnityの概要や基本のキについて身につけたいところです。なかなか高機…

授業時間 100%活用 スポーツ脳はこう鍛えろ!

勉強することは大切だと思っていますが、自分がスポーツ選手であるわけでもなく、またスポーツ選手を育てる立場に身を置くわけでもないので、今までスポーツ脳を鍛えようなどとは思ったことはありません。なので、この本を同僚から紹介してもらわなければ、…

火車

我が家の本棚にずっと眠っていた本。定価が857円の頃に購入していたようです。ボリュームのある本なので、少し読んでは挫折してというのを繰り返して、ようやく読み終えることができました。分水嶺を越えると一気に読むことができると思うのですが、そこを超…

爆発的進化論―1%の奇跡がヒトを作った―

今まで自分の興味関心のある分野の本しか読んでこなかったのですが、ふとしたことがきっかけで、それこそ1%の奇跡的な本書との出会いによって、新たなことを学び始めることができました。やっぱり食わず嫌いはいけないですね。わからないことばかりでしたが…

カエルの楽園

百田尚樹さんの本は、『海賊とよばれた男』を読んで以来、何冊か読んでいますが、書店で面白い本の名前だなと見かけて購入してみた本です。 読み始めるとすぐに、なんとなく何かを言い表しているような本だなと思いましたが難しいことをここでコメントするの…

魔法の世紀

以前、『よくわかる人工知能 最先端の人だけが知っているディープラーニングのひみつ』を読んだときに、 本書を通して、最先端の研究者の方々が、想像する未来というものに素人が触れられたというのが一番の収穫だと思います。 と書いたのですが、本書も全く…

はじめての深層学習(ディープラーニング)プログラミング

最近、人工知能に関する本を何冊か読んできたので、人工知能や深層学習の概要、概念みたいなものについては少しづつですが、理解が進んでいるような気がします。このような概要、概念は車に置き換えると、ハイブリッドカーは環境に優しいとか、ガソリンエン…

たんぽぽ団地

重松清さんの本を読むのは、『とんび』に続いて2冊目です。『とんび』の印象が強かったせいか、読んでいて、少し盛り上がりに欠けたかなという感じもしましたが、読み終えた後には、昭和時代が懐かしく感じられてなんともあったかい気持ちになれました。 た…

とんび

読みながら涙が出るかと思うような場面が何度となくありました。感動の物語です。父(ヤス)と息子(アキラ)、そしてその親子を支える周囲の人々の温かさ。最高の本でした。 とんび (角川文庫)作者: 重松清出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 201…

よくわかる人工知能 最先端の人だけが知っているディープラーニングのひみつ

最近は、現在、読み進めているものも含めて人工知能関連の本を何冊か読んできましたので、ディープラーニングという技術を使うと、こんなことができるようになるらしいということは、なんとなく想像できるようになってきたと思ってました。 しかし、この本の…

華の下にて

こんなことは現実にはありえないでしょうけど、だから、面白く読めるんですね。 華の下にて作者: 内田康夫出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/02/14メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る

壺霊

京都を訪れたのは修学旅行(高校時代)の一回きり。「そうだ 京都、行こう。」と思い立って行きたい気分です。 (角川文庫)" title="壺霊 上 (角川文庫)">壺霊 上 (角川文庫)作者: 内田康夫出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2012/10/19メディア: Ki…

「学力」の経済学

恥ずかしながら本書のことも、「教育経済学」という言葉も知らなかったのですが、読んでみると非常に面白い本でした。そんなに分量のある本ではないので、何度も読み返すこともできると思いますが、自分用にメモしておきたいと思います。 経済学がデータを用…

勾配法

『ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装』、4章「ニューラルネットワークの学習」まで読み終えました。Pythonに触れるのは初めてですが、順調に読み進めることができています。 自分の理解度を定着させるために、以下の問…

平家伝説殺人事件

著者の本、中でも浅見光彦シリーズを手当たり次第、読んでいますが、本作品は浅見光彦シリーズの第2弾なんですね。 (角川文庫)" title="平家伝説殺人事件 (角川文庫)">平家伝説殺人事件 (角川文庫)作者: 内田康夫出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日…

機械学習と深層学習

今は第3次人工知能ブームということで、その波に乗り遅れないようにと、以下の本を読んできました。 東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」 人工知能 人類最悪にして最後の発明 人工知能は人間を超えるか 脳・心・人工知能 数…

黄金の石橋

若い時代を過ごした鹿児島と熊本を舞台にした小説でした。浅見光彦が事件を解決していく推理小説としての楽しさはもちろんありますが、地元の人との会話文で現れる薩摩弁、熊本弁が懐かしく感じられました。どちらの言葉も愛着があるのでスムーズに読み進め…

数学ガールの秘密ノート/やさしい統計

高校時代に学んだ数学の分野で一番好きになれない分野が本書のテーマである統計分野でした。偏差値の値そのものには、一喜一憂し振り回され続けた高校時代であったにも関わらず、偏差値の性質について知ろうとしなかったのは今思えば不思議な感じがします。 …

不等辺三角形

今回もミステリーを楽しむだけでなく、読書後、 仙台箪笥 汪兆銘 野蒜築港 松重閘門 などを調べてみたい。 不等辺三角形 (講談社文庫)作者: 内田康夫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/05/17メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る

神苦楽島

著者の作品は、浅見光彦が事件を解決していく推理小説としての楽しみと、それ以外に読み終えた後に調べてみたいテーマを与えてくれるところがいいですね。 今回は、 太陽の道 国生み神話 でしょうか。ここ宮崎も神話には縁があると思うのですが、ほとんど知…

教室の亡霊

著者の本を読むのは、 不知火海 砂迷宮 に続き3冊目。 本書では、教育問題にスポットが当てられていました。著者の作品は、単なる推理小説というくくりではないところがいいですね。浅井光彦の活躍にワクワクしながら、教育の問題についても考えさせられまし…

砂迷宮

著者の本を読むのは、先日読んだ『不知火海』に続きまだ2冊目。 今回は、内灘闘争が取り上げられているのですが、Googleなどで検索してみると実際にあったんですね。本を読むまでは全く知りませんでしたが、50年以上前に日本でこんなことがあったんだと知る…

天才

田中角栄という人はあまりにも有名ですが、日本列島改造論、ロッキード事件という単語レベルでしかよく知りません。少しでも知りたいと思って手にした本ですが、その人となりを知るには、この位の厚さの本では言い尽くせないのかなと感じました。関連本も読…

不知火海

本の名前を見て、学生時代に何度か訪れた天草五橋なんかを思い出しのと、たまには今まで読んだことのない作家の作品が読みたくなって読んだ本です。 こんな筋書きは小説ならではですね。現実社会では味わえない世界にどっぷりとつかり一気に読み終えてしまい…

コンビニ人間

第155回芥川賞受賞作品。とても考えさせられました。 特に印象に残っているのは、p77の以下の文章。 あ、私、異物になっている。ぼんやりと私は思った。 店を辞めさせられた白羽さんの姿が浮かぶ。次は私の番なのだろうか。 正常な世界はとても強引だから、…

陸王

池井戸潤作品はたくさん読んでいますが、なんで読みたくなるんだろうと考えると、自分が失いかけているものを呼び起そうとしてくれるからなんじゃないかなぁと思います。本当は、こはぜ屋の面々のような、または、シューフィッターの村野尊彦のような生き方…

脳・心・人工知能 数理で脳を解き明かす

今から20数年前、学生時代に『ニューロコンピューター読本』という本を読んだとき、詳しいところは難しくてわからなかったのですが、脳の仕組みをコンピュータで模倣するようなところが面白いなという感想を持った記憶があります。その本を書かれた甘利俊一…