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Mae向きなブログ

Mae向きな日記のブログ版。ようやくこちらに移行してきました。

ブロック暗号

練習問題4.4 問2 ブロック暗号(以下)を用いて暗号文"VX XC ZD HG WC RJ AR"が生成されたと仮定します。このメッセージを復号しなさい。 解答 よって 平文は、doubleohsevenx(007)だったんですね。 応用代数学入門―暗号・符号・バーコードの仕組みが分かる作…

換字暗号

例34 かつとします。このとき、であり、になります。さらに、積は次のような互いに素なサイクルの積に表せます: p70の例34は上記のように説明してあるのですが、なんとなく分かりにくく感じましたので、以下のような図を書いて考えてみました。 0から実線矢…

拡張されたユークリッドの互除法

練習問題3.3 問2 と、整数とでとなるものを、後退代入を用いて求めなさい。 解答 とする。このとき、 となるので であり、よって となる。 問4 数式処理システムを用いることにより、整数で となるものを求めなさい。 解答 よって、 となる。 応用代数学入門…

人工知能は人間を超えるか

最近、職業柄「アクティブラーニング」という言葉をよく聞いていましたが、それと同じくらい「ディープラーニング」という言葉もよく耳にします。ディープラーニングとは人工知能分野の用語らしいのですが、本書は ディープラーニングとは何なのか? なぜ注…

松下村塾

出張の行き帰りの飛行機の時間を利用して読了。冒頭から惹きつけられる本でした。以下、引用です。 江戸末期の有名私塾はいくつかを挙げることができるが、塾の規模と知名度において抜群のものが二つある。大阪の適々斎塾(適塾)と、豊後日田の咸宜園である…

元素周期表で世界はすべて読み解ける~宇宙、地球、人体の成り立ち~

高校時代、化学は大の苦手科目だったのですが、「113番元素の命名権獲得のニュース」や「読売新聞1月6日の編集手帳」を見て、周期表についてもう一度勉強してみたいと思って手に取った本です。 出張の行き帰りの飛行機の中で読んだのですが、周期表ってこ…

平成28年度 大学入試センター試験 情報関係基礎

平成28年度大学入試センター試験の情報関係基礎を解いてみました。第3問は実際に作ってみるといいと思うのですが、掲載されている指示書(擬似言語)では配列の添字が1から始まっているので注意が必要です。以下では、添字0はダミーとして扱っています。 受験…

銃口

戦争を知らず、平和な時代に生きる世代でも戦争は悲惨なものであり、絶対にやってはいけないものということは頭ではわかっていますが、本当の戦争の悲惨さは体験した人・世代でないと分からないものだと思う。小説を読んだからといって分かるようなものでは…

高校生のための東大授業ライブ ガクモンの宇宙

本書は東京大学の教養学部と生産技術研究所が開催している「高校生のための金曜特別講座」の2009年度、2010年度分の講義の中から16編をまとめたものです。 内容は、 視覚で復号する暗号画像 1+1=0の世界の代数・幾何・応用 ネットワークの科学 情報ネット…

2015年、読んだ本のリスト

PK モダンタイムス (Morning NOVELS) ガソリン生活 冷たい密室と博士たち DOCTORS IN ISOLATED ROOM S&M 有限と微小のパン THE PERFECT OUTSIDER S&M 東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」 (中経出版) 封印再度 WHO INSIDE S…

約束の森

ストーリーが難しくて、中々読み進めるのが大変なところもありましたが、楽しく読み終えることができました。 自分の本を選ぶ感覚だと手に取ることはなかった本だったのかもしれませんし、手に取って読みはじめてもひょっとしたら途中で読むのをやめていたか…

Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope-

世の中にはたくさんのプログラミング言語が存在しています。学生時代に初めてPascalに触れてから今まで、何種類かの言語を触ってはあきらめを繰り返してきましたが、自分にとってRubyはなぜか学習し続けたい言語になっています。 本書は、Rubyのしくみを知り…

ウィンターカップ2015 ベスト16と平均身長

ウインターカップ2015も大会4日目。今日で男子がベスト8、女子がベスト4まで出揃う予定のようです。開幕前に出場校を平均身長で並べ替えてみたのですが、ベスト16に入ったチームが分かりやすいように色付けてみました。平均身長で勝ち負けが決まるわけではな…

よかった探しリース

【左手】よかった探しリース【右手】 家族が健康に過ごせていること 長女が3年間、部活動(バスケット)を続けたこと 長男がミニバスケットからバスケットに変わっても元気に続けていること 教員免許を無事更新することができました 3/27(金)〜29(日)に家族…

発電の状況(H24〜27)

ウィンターカップ2015出場選手を高い身長で並べ替え

昨日は、ウィンターカップ2015出場校を平均身長で並べ替えましたが、今日は出場選手の中で身長の高い選手をピックアップするスクリプトを作ってみました。 男子は190cm以上の選手、女子は180cm以上の選手です。 winter_cup2015_2.rb 男子 身長(cm) 氏名 210 …

ウィンターカップ2015出場校を平均身長で並べ替え

年末年始は、大きなスポーツイベントが目白押しですが、子供がバスケットボールに熱中しているので、特にウィンターカップは注目しています。そのウィンターカップ2015開幕まであと4日となってきました。「出場校 | JX-ENEOSウインターカップ2015 平成27年度…

エイズ治療薬を発見した男

日々、朝早くから夜遅くまで研究に没頭する姿、目的を達成しょうとする揺るぎない姿勢がひしひしと伝わってきて、継続して努力し続けること、信念を持つことの大切さを改めて実感させてもらいました。 エイズ治療薬を発見した男 満屋裕明 (文春文庫)作者: 堀…

風が強く吹いている

下宿の竹青荘に住む個性豊かな10人が箱根駅伝を目指すという現実にはありえないようなストーリー。お正月、家にいれば何となく見入っていた箱根駅伝でしたが、2016年からは箱根駅伝を見る角度が間違いなく違ってきそうです。 第1回「キミ本大賞」の6位に入っ…

舟を編む

最近、辞書を引いたのはいつのことだか全く思い出せません。タブレット端末などの電子機器、インターネットが普及し、便利な時代になりました。本書もKindle版で読みましたが、わからない言葉、読めない言葉があると、すぐにKindleアプリの辞書機能で調べる…

数学ガールの秘密ノート/ベクトルの真実

以下は、高校時代に習ったベクトルの内積の定義ですが、 当時は、ただ丸暗記していただけで、この式の意味も考えずに漠然と機械的に練習問題を解いていたような気がします。 そのような勉強しかしてこなかったので、今までベクトルの面白さなどを感じたこと…

下町ロケット2 ガウディ計画

TBSの日曜劇場で『下町ロケット』がドラマ化されていますが、毎回、小説を読んだときと同様の感動があり毎週楽しみに見ています。 誠実に生きること 夢を持つこと ものづくりの楽しさ、大切さ、苦しさ などが伝わってきます。 先週の予告で、続編があること…

学校と社会

デューイは「学習は生活することをとおして、また生活することとの関連において行われる」と述べている。学校が暗記と試験にあけくれる受動的な学習の場であってはならないとのこと。 本書を読んだことを、自分にできること、やらなければならないことを考え…

天地明察

少し前から読み始めたのですが、11/6(金)〜9(月)の沖縄出張中に読み終えました。 本書を通して渋川春海という人物を知ったのですが、江戸時代にあって天体を精密に観測し、八百年かけて二日(しかない|もの)ずれを修正するべく、大和暦の採用に向けて人生を…

置かれた場所で咲きなさい

最初の1行目から心惹かれ、没頭し、気がついたら読み終えていたという本でした。 1回読んだくらいで全てが実践できるような人間ではないので、1回読むごとにできることをひとつつずつ増やしていこうというスタンスで何度でも繰り返し読んでみたい本です。 初…

NBA選手の年俸視覚化

NBAについて調べていたら、面白いサイトに行き着きました。 Ruby: Visualizing NBA Player Salaries 2013 - 2018 データを視覚化するというのは、データを理解する上で有効な手段だと思います。自分でも同じようなグラフを作ってみました。 nba.rb

人工知能 人類最悪にして最後の発明

本書は、人間の知能レベルを超えた人工汎用知能(AGI)が誕生すると、わずか2日で1000倍の知能を持った人工超知能(ASI)が誕生する…、という話から始まります。 こんなことはありえないだろうと、SF小説を読んでいるような感覚でしたし、また、例えASIが誕生し…

過ぎ去りし王国の城

過ぎ去りし王国の城作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2015/04/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (7件) を見る

民王

面白い設定の小説でした。こんなことは絶対にありえないことでしょうが、政治に興味を抱かせてくれる本だと思います。以下の台詞が印象的でした。 「たしかにいま、日本中がどうも子供じみているような気がする。政治家に女がいればけしからんということにな…

火花

芥川賞を受賞した話題の本ということもあって、出張先に向かう飛行機、特急(サンダーバード)の中で読んでみました。 純文学がどんなものなのか分かりませんが、徳永と神谷の必死さがひしひしと伝わってくるような本でした。とくに以下が印象に残っていて、…

火星に住むつもりかい?

「偽善」という言葉がたくさん出てきますが、高校時代に覚えた hypocrite という単語は、日常ではほとんど使っていない単語であるにもかかわらず、なぜか今でも鮮明に覚えています。 火星に住むつもりかい?作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2…

アクティブラーニング入門

「ICT教育ニュース/夏休みに読んでおきたい教育本 27選 | ICT教育ニュース」で紹介されていたので読んでみました。以下、自分用のメモです。 ラーニングピラミッド 学習定着率を高めるには、行動の実践と他者への指導が有効! 学習定着率を表す「ラーニング…

フォルトゥナの瞳

「北京で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで嵐が起こる」(バタフライ効果)とは、想像もつかない現象ですが、道端で蹴った空き缶の音が誰かの運命を変えていき、そして、それがまた誰かの運命を変えていくという運命の連鎖を考えると、ひょっとしたらありえない…

学力向上テクニック入門

あとから振り返るときの自分用のメモです。 p56 深い理解には、「資料を読み」、「自分で考え」、「人と語り合う」の3つが必要。 p72 なぜ、国語や算数などの教科を学ぶのか。それは人格の完成。教育基本法第1条には以下のようにある。 教育は、人格の完成を…

『学び合い』入門

学校の授業では、「一斉指導」が当たり前で、それを行うのが教員の役割だと最近まで思っていたのですが、その歴史は、高々百数十年だそうです。今、話題の松下村塾、適々斎塾はそうでなかったことを考えると、「一斉指導」に縛られる必要はないんだなと思え…

プログラミングバカ一代

1976年生まれの著者とは、同世代と言ってもいいと思うのですが、その生き様に圧倒されます。自分にはこんな生き方は到底できませんが、「人類総プログラマー計画」という遠大なプロジェクトに対して微力ながら教育を通して関わっていきたいと思います。 本書…

最速の仕事術はプログラマーが知っている

自分はプログラマーではありませんが、いつかプログラムを自在に書けるような技術を身につけたいと常々思いながら、少しずつ学習を続けてきました。 今までは、 知らなかったことが分かるようになる できなかったことができるようになる というだけで、自分…

鹿の王

上下巻読み終えました。小説を読むときはいつもそうですが、書名の意味が分かる瞬間がたまらなくいいと思います。 鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐作者: 上橋菜穂子出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2014/09/24メディア: 単行本この商品を含むブログ…

ラプラスの魔女

ちょっと無理がありすぎるのではというのが正直な感想でした。これを機に学生時代に習ったラプラス変換を復習してみようかと思います。 ラプラスの悪魔 - Wikipedia ナビエ-ストークス方程式 - Wikipedia ラプラスの魔女作者: 東野 圭吾出版社/メーカー: KAD…

アルジャーノンに花束を

『アルジャーノンに花束を』という題名だけは知っていたのですが、今の今まで読んだことはありませんでした。題名からなんとなく楽しい物語を連想していたのですが、最後まで読み終えると題名の意味が分かりますね。今度、読み返すときには冒頭の部分をもっ…

なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎

はじめてUNIXに触ったのは、もう25年位前(大学生時代)になります。高校を卒業するまでコンピュータというものに触ったことがなかったので、「コンピュータはUNIXで動くもの」、「コンピュータを使う = UNIXを使う」という感覚でした。大学卒業後は仕事でWin…

プログラミングの基礎

本書の存在は、 いまSICPを読むのは時間の無駄 - きしだのはてな [OCaml]書評「プログラミングの基礎」 - あどけない話 が書かれたときから知ってはいたのですが、オブジェクト指向プログラミングも習熟しているとは言えないときに関数プログラミングに手を…

最長共通部分列問題 (Longest Common Subsequence)

最初、最長共通部分列問題と聞いたときは、部分文字列の最長を求める問題だと思ったのですが、そうではないんですね。参考サイトを見ているうちに、なんとか題意とこの問題の意義のようなものが見えるようになってきました。 理解を深めるために、最長共通部…

ようこそ、わが家へ

ドラマ化されていることを最近知ったので、読んでみました。先に小説を読むとドラマを見る楽しみは減るのかもしれませんが、どのようにドラマ化されているのかという視点で見るという楽しみはあるのかもしれません。 ようこそ、わが家へ作者: 池井戸潤出版社…

行列を使ってフィボナッチ数列

これまで何度となくフィボナッチ数列については話題にしてきましたが、 「フィボナッチ数 - Wikipedia」によると、フィボナッチ数列の漸化式は次のように行列表現できるそうです。 ゆえに ということで、行列を用いてフィボナッチ数列を計算してみることにし…

数学ガールの秘密ノート/微分を追いかけて

今回は微分がテーマでした。位置、速度、加速度、パスカルの三角形、二項定理、複利計算などを通して、楽しく微分について学習(復習)できました。まだ微分を習っていない中高生や微分に苦手意識を持っている方、微分を学び直したい方などにお薦めだと思いま…

数奇にして模型

読む順番は少し違ったのですが、S&Mシリーズ - Wikipedia、読了しました。 『すべてがFになる』を読み終えたのが、2014年9月19日ですから、本シリーズを読み終えるのに半年以上費やしてきました。しばらくは推理小説を離れて別ジャンルの本を読んでみたいと…

今はもうない

デジタル信号がオンとオフ、つまり、1と0で表現されているように、何も言わないことも、伝達なんだ。信号を送らないことで、意味をなす……。つまり、伝達する。 今はもうない SWITCH BACK S&M作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/28メディア…

夏のレプリカ

幻惑の死と使途 - Mae向きなブログと同時進行の物語。 夏のレプリカ REPLACEABLE SUMMER S&M作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る

幻惑の死と使途

名前重要*1 幻惑の死と使途 ILLUSION ACTS LIKE MAGIC S&M作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/28メディア: Kindle版 クリック: 1回この商品を含むブログを見る *1:http://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%…