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ローマ人の物語 ― ユリウス・カエサル ルビコン以後

12巻のp191に以下のようにあります。

それにしても、教師と医師は、人間社会での彼らの職業の重要さを歴史上はじめて公式に認めた人として、カエサルには感謝してしかるべきかと思う。

カエサルに感謝しつつ、仕事に励んでいきたいと思います。
それにしても日本の弥生時代の出来事だとはとても思えません。

ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) (新潮文庫)

ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) (新潮文庫)

ローマ人の物語〈12〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(中) (新潮文庫)

ローマ人の物語〈12〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(中) (新潮文庫)

ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) (新潮文庫)

ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) (新潮文庫)