Mae向きなブログ

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教室の亡霊

著者の本を読むのは、

に続き3冊目。

本書では、教育問題にスポットが当てられていました。著者の作品は、単なる推理小説というくくりではないところがいいですね。浅井光彦の活躍にワクワクしながら、教育の問題についても考えさせられました。

教室の亡霊 (中公文庫)

教室の亡霊 (中公文庫)