平成16年度春期 基本情報技術者試験(FE)の午後問題4は、
に関する問題でした。「情報処理技術者試験の過去問を実際に動かしてみよう!」のリストを見ると、マージソートは過去少なくとも3回は出題されていますね。
プログラム例(h16h_fe_pm4.c
)
実行結果
$ gcc h16h_fe_pm4.c && ./a.out 10 25 33 47 55 68 74 89
平成16年度春期 基本情報技術者試験(FE)の午後問題4は、
に関する問題でした。「情報処理技術者試験の過去問を実際に動かしてみよう!」のリストを見ると、マージソートは過去少なくとも3回は出題されていますね。
h16h_fe_pm4.c
)$ gcc h16h_fe_pm4.c && ./a.out 10 25 33 47 55 68 74 89
平成16年度秋期 基本情報技術者試験(FE)の午後問題4は、
に関する問題でした。
h16a_fe_pm4.c
)実行例の1行目は、10進数の255を2進数へ。2行目は16進数のFFを2進数へ。最後の行は、16進数のFFを2進数に変換後すぐに16進数に戻しています。
$ gcc h16a_fe_pm4.c && ./a.out 11111111 11111111 FF
平成16年度秋期 基本情報技術者試験(FE)の午後問題10は、
に関する問題でした。本問ではマーカ(亀)の進行方向が上下左右の4通りしか指定できませんが、t60
などと角度指定できるように拡張すれば、もっと面白くなりそうですね。
h16a_fe_pm10.c
)描画先をTikZにしてみました。それに伴い以下のような変更を行なっています。
$ gcc h16a_fe_pm10.c && ./a.out > picture.tex $ ptex2pdf -u -l picture.tex && open picture.pdf
空欄eは、要注意です。}
に到達した時点で繰り返し回数の1回分を実行したことになりますね。引っかかってしまいました。
平成17年度春期 ソフトウェア開発技術者試験(SW)の午後問題5は、
に関する問題でした。
h17h_sw_pm5.c
)リストに対して設問1を実行してみました。
$ gcc h17h_sw_pm5.c && ./a.out (10, 40, 20)
平成17年度春期 基本情報技術者試験(FE)の午後問題4は、
に関する問題でした。ヒープソートについては、平成30年度春季基本情報午後問8でも出題されていますね。こちらでは、バブルソートとの速度比較も行なっています。また、同じヒープソートでも両者の実装の違い(再帰と繰り返し)に注目するのも面白いかもしれません。
h17h_fe_pm4.c
)$ gcc h17h_fe_pm4.c && ./a.out Before : 5 17 1 5 7 14 12 3 16 19 13 8 12 18 13 16 8 2 10 0 After : 0 1 2 3 5 5 7 8 8 10 12 12 13 13 14 16 16 17 18 19
平成17年度春期 基本情報技術者試験(FE)の午後問題2は、
に関する問題でした。
h17h_fe_pm2.c
)図の例を実際に実行してみました。
$ gcc h17h_fe_pm2.c && ./a.out Before: aabcabb After : aABCcABCb