著者の本を読むのは、『お探し物は図書室まで』、『木曜日にはココアを』に引き続き、3冊目です。 各章が絶妙に絡み合っていく様がとても心地よいですね。すぐに再読したいという思いに駆られる一方で、著者の他の作品も読んでみたいという思いもあって、立…
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