2026-01-01から1年間の記事一覧
『ST 化合 エピソード0 警視庁科学特捜班』読了。 STシリーズの4巻目です。科学特捜班がなぜ必要になったのか、その理由が解き明かされます。4巻目ではありますが、携帯電話やスマホで連絡を取るのではなく、公衆電話やポケベルが登場するなど、まさに「エピ…
『ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ』読了。 STシリーズ3巻目です。 ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ (講談社文庫)作者:今野敏講談社Amazon
『ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人』読了。 「いいですねえ。それでこそ人間ですよ。迷い、悩みながらも、前へ進もうとする。のんびりその日その日を暮らそうなどと考えるのは、犬猫の生活です。人間様の生き様じゃありません」 ST 警視庁科学特捜班 毒物殺…
『ST 警視庁科学特捜班 エピソード1』読了。 隠蔽捜査シリーズ、任侠シリーズと今野敏作品を楽しんできた流れで、今回はSTシリーズを手に取ってみました。 このシリーズも楽しめそうです。 ST 警視庁科学特捜班 エピソード1<新装版> (講談社文庫)作者:…
『暁星』読了。 最近は今野敏作品に没頭していたので、目先を変えて湊かなえさんの作品を手に取ってみました。話題の一冊ということもあり期待して読み始めましたが、正直なところ、前半は読み進めるのに時間を要しました。 独特の構成に戸惑いもありました…
『一夜―隠蔽捜査10―』読了。 読んでいる早い段階で、先が読めてしまったのですが、それは自分の推理力が優れているのではなく、これはこれで作者の意図なんだなと思えるところもあり、楽しめる作品でした。 その恵まれた環境を、努力次第で享受できるのだ。…
『審議官―隠蔽捜査9.5―』読了。 『自覚―隠蔽捜査5.5』に次ぐ短編集。 本編の裏側が垣間見えて面白いですね。 審議官―隠蔽捜査9.5―(新潮文庫)作者:今野敏新潮社Amazon
『探花―隠蔽捜査9―』読了。 「記者たちの反応は?」 「面食らっていた」 「そうでしょうね。反発はありませんでしたか?」 「反発するのはジャーナリストの役割じゃない」 「そうですが、最近多いんですよ。はき違えている記者が」 「はき違えている記者?」 …
『清明―隠蔽捜査8―』読了。 伊丹は苦手な相手にぶつかっていくような性格ではない。できるだけ関わらないようにするのが彼の処世術だ。 それは別に悪いことではないと、竜崎は思う。わざわざ争いの種を作る必要はない。ただ、言うべきことを言わずに逃げて回…
『任侠楽団 任侠シリーズ』読了。 本屋さん、高校、病院、銭湯、映画館に続く第6弾。 本作から登場の「碓氷弘一」がいい味出してますね。 任侠楽団 (中公文庫)作者:今野敏中央公論新社Amazon
令和8年度大学入学共通テスト 情報Iの第3問は文化祭で来訪者が体験できるゲーム作品の待ち時間について考える問題でした。 問2,問3の内容を実際にPythonで作ってみました。ただし、配列の添字は0から始まるように変更しています(0-indexed)。 center_exam_in…
『棲月―隠蔽捜査7―』読了。 竜崎はこれまで、多くの若い警察官と接してきたが、彼らは驚くほど立派だ。戦後、日本の教育はだめになったとか、ゆとり教育の弊害が出ているとか言われているが、彼らを見ていると、そうしたマスコミの物言いが間違っていると思…
『任侠シネマ 任侠シリーズ』読了。 本屋さん、高校、病院、銭湯の立て直しの次は映画館。相変わらず、いいところを突いてくるなと思います。 そして、グッとくる言葉も随所に散りばめられていました。 「チャンスってのは、大切にするもんだ。それで人生、…
『群狼 猟区管理官ジョー・ピケット・シリーズ』読了。 狩猟区管理官ジョー・ピケットシリーズ19巻目です。 読み始めると止まらなくなりますね。一気に読み終えました。 群狼 猟区管理官ジョー・ピケット・シリーズ (創元推理文庫)作者:C・J・ボックス東京…
『任侠浴場 任侠シリーズ』読了。 「今の日本人は、嫌なことばかり考えているからだよ。マスコミのせいもあるだろうな。景気はなかなかよくならないとか、先行きは不透明だとか、国際情勢は予断が許せないだとか、テレビも新聞もそんなことばかり言ってる。…
『任侠病院 任侠シリーズ』読了。 2026年の1冊目はこれでした。ここから2026年の読書が始まります。 心を入れ替えるためには、まず掃除なのだ。それが阿岐本のやり方だ。人の気持ちは入れ物で変わる。暗く陰気な場所にいるだけで、心は荒んでくる。 任侠病院…