充足可能性問題(3-SAT)を解く乱択アルゴリズム

5/7に『数学ガール 乱択アルゴリズム (数学ガールシリーズ 4)』の第9章で紹介されている「充足可能性問題(3-SAT)を解く乱択アルゴリズム(p353)」をRubyで作成しました。

Ruby版

twitterで

他の言語版も見てみたいなぁ。比較することで他の言語の勉強にもなりますよね。RT: 『数学ガール／乱択アルゴリズム』で紹介されている「充足可能性問題(3-SAT)を解く乱択アルゴリズム」をRubyで作ってみました。 URL #mathgirl

2011-05-08 06:29:10 via twmode

とツィートしたところ，@omasanoriさんがClojureで作ってくださいました。他の言語版も追記していきます。

Clojure版 -- @omasanoriさん

• https://gist.github.com/961132

JavaScript版 -- @antimon2さん

• https://gist.github.com/966408

Squeak版 -- id:sumim さん

• 『数学ガール／乱択アルゴリズム』の3-SATのくだりを１ミリも知らないまま乱択アルゴリズムをSqueakで変態的に書いてみる - Smalltalkのtは小文字です

Java版 -- id:redcat_prog さん

• 乱択アルゴリズムに挑む(その 4) - 似非プログラマの覚え書き

CoffeeScript版 -- @antimon2さん

• https://gist.github.com/1000913

R版 -- @antimon2さん

• Rで「充足可能性問題(3-SAT)を解く乱択アルゴリズム」 - 名古屋で数学するプログラマ(仮)

Python版 -- @antimon2さん

• https://gist.github.com/2818831