とにかく面白い本です。回路を作って、サンプルプログラムを入力し、実行させながらじっくり読み進めていくのが効果的だと思いますが、モノを作るよりも先をどんどん読み進めてみたいと思わせるような本でした。ひと通り読み終えましたので、あとはじっくりと作りながら学んでみたいと思います。
ARプログラミング?Processingでつくる拡張現実感のレシピ?
- 作者: 橋本直
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2012/03/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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