最近、Twitter APIについていろいろと調べているのですが、少しずつ分かってくると何か作ってみたくなりますね。そういえば、以前、将棋プログラムPonanzaの作者、山本一成さんが、Twitterの名前に天気の絵文字を入れていたことを思い出し、ひょっとして今だったら自分にも作れるかもということで取り組んでみました。
使っているのは、以下です。
AWS Lambdaについて、詳しく説明できるといいのですが、まだまだその領域まで達していません。作成にあたって参考にさせていただいたページを最後に載せておきますので、そちらをご覧ください。
lambda_function.rb
config.yaml
consumer_key: "XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX" consumer_secret: "YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY" access_token: "9999999-ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ" access_token_secret: "WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW" weather_api_key: "AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA" weather_place: "Miyazaki,jp"
実行結果
名前の先頭に天気を表示するようにしてみました。まだまだ@issei_y さんには程遠いですが、やってることはなんとなく分かるようになってきました。| Twitterの名前を5分毎に東京の天気⛅☂☃と連動させるサーバレスプログラムを書いたら色々知らないことが出てきた話 https://t.co/8atFSN18jL #Qiita
— ⓂⓐⓔⓗⓐⓡⓐⓂⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ☁ (@maehrm) 2020年8月11日