早速、武田鉄矢さんが紹介された12冊の本を1冊ずつ読んでいきたいなという衝動に駆られてますが、まずは、積読状態(Kindleに入ってるだけの状態)の『失敗の本質』から読んでみようかなと思っているところです。
今朝の朝読書は『人間力を高める読書法』です。「はじめに」を読み始めたばかりですが、期待感が高まってます。かねてから武田鉄矢さんの読書量、そして読んで噛み砕いて伝える力には驚きしかないのですが、この本を3枚におろすつもりで読んでいようかなと思います。
— ⓂⓐⓔⓗⓐⓡⓐⓂⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ☁(26℃) (@maehrm) 2021年6月23日
『人間力を高める読書法』、1冊で何冊も読んだようなお得感があるのがいいですね。今『体にいい食べ物はなぜコロコロと変わるのか』に差し掛かってます。第14代将軍家茂は脚気で亡くなったとのこと。先日、 #青天を衝け で家茂が亡くなりましたが、脚気に対する知識があったならと思ってしまいます。
— ⓂⓐⓔⓗⓐⓡⓐⓂⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ☁(26℃) (@maehrm) 2021年6月28日
『人間力を高める読書法』、次は『失敗の本質』です。実はkindle版を持っているのですが、途中で挫折してほったらかし状態です。武田鉄矢さんが分かりやすく3枚におろした文章を読んだ後、読み返してみようかなと思います。それにしても武田さんの読書して分かりやすくアウトプットする技術はすごい。
— ⓂⓐⓔⓗⓐⓡⓐⓂⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ☁(26℃) (@maehrm) 2021年6月29日
『人間力を高める読書法』、次は『修行論』(内田樹著)でした。武田さんの3枚に下ろした解説を読んでいると、この本を読んでみたい衝動に駆られているのですが、一方で自分が読んでもこれほどの感動は得られなかったのではないかとも思います。それほど武田さんの読んで伝える力はすごいなと思います。
— ⓂⓐⓔⓗⓐⓡⓐⓂⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ☁(26℃) (@maehrm) 2021年7月1日
『人間力を高める読書法』、次は『持丸長者』(広瀬隆著)でした。歴史教科書には載ってない面白い話がたくさんありそうですね。前章の『修行論』は難しそうですが、こちらは是非、読んでみたいなと思います。
— ⓂⓐⓔⓗⓐⓡⓐⓂⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ☁(26℃) (@maehrm) 2021年7月4日
『人間力を高める読書法』、次は『狼の群れと暮らした男』でした。ビジネスマンの生き方にプラスになるような本を武田鉄矢さんが厳選している中になんで狼の本?と思いながら読み進めたのですが、なるほど納得できますね。
— ⓂⓐⓔⓗⓐⓡⓐⓂⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ☁(26℃) (@maehrm) 2021年7月4日
『人間力を高める読書法』、次は『日本語が世界を平和にするこれだけの理由』でした。英語が大切だと言われて育ってくると英語がしゃべれないことに劣等感を感じてしまいますが、まずは日本語の良さ、美しさを知り、日本語に誇りをもった上で英語に親しむという姿勢が大切なのではと感じたところです。
— ⓂⓐⓔⓗⓐⓡⓐⓂⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ☁(26℃) (@maehrm) 2021年7月5日
『人間力を高める読書法』、次は『アドラー心理学入門』(岸見一郎著)でした。「楽天主義」ではなく「楽観主義」で。2匹のカエルがある日、ミルクポッドの中に落ちてしまった話は面白い考え方だなぁと思います。ただ、自分にできることを一生懸命繰り返し、やり続けることの大切さが伝わってきます。
— ⓂⓐⓔⓗⓐⓡⓐⓂⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ☁(26℃) (@maehrm) 2021年7月6日
『人間力を高める読書法』、次は『福井モデル 未来は地方から始まる』でした。福井モデルという本ながら富山の話題で終わったのですが、武田鉄矢さん曰くここからも面白いとのこと。ぜひ読んでみたいですね。それにしても富山市長のアイデアが斬新で素晴らしい。シビックプライドという言葉もチェック
— ⓂⓐⓔⓗⓐⓡⓐⓂⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ☁(26℃) (@maehrm) 2021年7月6日