Mae向きなブログ

Mae向きな日記のブログ版。ようやくこちらに移行してきました。

マンガでわかる! 人工知能 AIは人間に何をもたらすのか

「マンガでわかる!」という文言に惹かれて読んでみました。難しい数式なども出てこないので、あっという間に読み終えることができます。まずはAIの概要について知りたいという方にはいいかもなと思いました。

フリーター、家を買う。

ドラマの再放送を見たのをきっかけに本を読んでみました。読んでいて楽しめる本でしたが、働くことや心の病などについてなど、考えさせられることも多い本だと思います。

フリーター、家を買う。

フリーター、家を買う。

下町ロケット ゴースト

読み始めたら、あっという間の300ページ、いつものごとく山あり谷ありの連続でした。読み進めるうちに、残りページがどんどん少なくなるものの、これで最後まで行き着くのだろうかと思っていましたが、最後のページに『下町ロケット ヤタガラス』が2018年秋発売予定とのこと。早く続編が読みたいものです…。

下町ロケット ゴースト

下町ロケット ゴースト

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

今までは、

  • 教育のステージ
  • 仕事のステージ
  • 引退のステージ

の3つのステージを意識した人生を考えておけばよく、自分の人生も、そろそろ引退のステージかとのんびりと構えていたところに、本書に出会い、いい意味でも悪い意味でも衝撃を受けたように思います。

本書を読み始めてすぐに感じたのは、仕事のステージを終えた後に続く約40年の引退のステージをどうするのかという怖さや不安みたいなものだったのですが、読み進めていくうちに、人生が長くなることで、ほかの仕事も経験できるチャンスが出てくると思うと、それはそれで楽しみなんじゃないかと思えるようになりました。

プログラミングなどコンピュータ関連の仕事というのは若い人に適しているというイメージがありますが、現在の仕事のステージを終えた後に挑戦してみるのも面白いかもなどと思いを馳せると、人生100年、なかなか楽しめそうだなと思えるようになりますね。

Racc練習

最近、Raccに興味を持っていて、いろんなサイトの記事を読んでいるのですが、その中で、面白い記事を見つけました。

とても丁寧な解説でありがたいのですが、Racc特有の文法(header,rule,inner,footerなど)に慣れていないと、掲載されているコード片をどうやって繋げればよいのか分からない部分もありました。

試行錯誤の結果*1、以下のようになったのですが、

  • Racoonクラスはどこで定義するのか?
  • そして、どこでインスタンス化するのか?

など、自己流で書いているのでRaccの流儀に合わないところなどあれば、ご指摘いただければ幸いです。

racoon.y

実行

$ racc -g -o racoon_parser.rb racoon.y; ruby racoon_parser.rb

f:id:rahaema:20180616102908p:plain

参考

LaTeXあれこれ(スタイルファイルの生成)

以前、Twitterで、

とつぶやいたところ、Acetaminophen (@aminophen) さんが修正コードを書いてくださいました。

LaTeXについては、ただ使っているだけでスタイルファイルなどに触れたことはなかったので、勉強のために修正コードを自分の環境に取り込んでみました。

手順0(okumacro.*をホームディレクトリ下に持ってくる)

これで、okumacro.dtxとokumacro.insファイルがコピーされる。

cp /usr/local/texlive/2016/texmf-dist/source/platex/jsclasses/okumacro.* .

手順1(修正ファイルを取ってくる)

$ wget https://patch-diff.githubusercontent.com/raw/texjporg/jsclasses/pull/69.diff

手順2(パッチをあてる)

$ patch -p1 < 69.diff
patching file okumacro.dtx
Hunk #1 succeeded at 826 (offset -23 lines).
Hunk #2 succeeded at 837 (offset -23 lines).
can't find file to patch at input line 29
Perhaps you used the wrong -p or --strip option?
The text leading up to this was:
--------------------------
|diff --git a/okumacro.sty b/okumacro.sty
|index 9dc2e29..47b5fbf 100644
|--- a/okumacro.sty
|+++ b/okumacro.sty
--------------------------
File to patch:
Skip this patch? [y] y
Skipping patch.
2 out of 2 hunks ignored

スタイルファイル(okumacro.sty)の生成

$ uplatex okumacro.ins

okumacro.styの修正後

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参考

数学ガール/ポアンカレ予想

本書を読み終えた今、「ポアンカレ予想」が理解できたか?と問われたら、間違いなくNoだと思います。 p225やp340に、

* ポアンカレ予想
Mを3次元の閉多様体とする。
Mの基本群が単位群に同型ならば、Mは3次元球面に同相である。

とありますが、この予想すら理解するのは、正直なところ難しいです。

こんな難しいことを扱っている本書ですが、楽しめたか?と問われたら、自信を持ってYesと答えたいと思います。

ポアンカレ予想を理解するという大きな流れには乗れなかったのかもしれませんが、本書を通して、その支流にある今まで高校や大学などで学んだ微分方程式三角関数テイラー展開フーリエ展開などについての理解を、楽しみながら深めることができたのは有意義な経験でした。

特に印象に残ったのは第9章で、「テトラが言葉を失って椅子から立ち上がるような事実」への導きがとても良かったですね。自分でもノートに数式を書いていくというのも楽しみの一つでした。p326を読みながら新たに問題を設定して解いてみたのですが、実際に手を動かしてみると理解が深まるような気がします。

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また、シリーズ6巻目と言うことで、とうとう主人公のが受験を目前に控えた受験生に成長しています(我が子もそうですが、子供の成長は早い!)。特に受験を控えている高校3年生の受験生の方々にとっては物語を追うことで、と一緒に受験勉強に取り組み、そして乗り越えていくような体験をすることができるのでないでしょうか。サザエさんちびまる子ちゃんのように登場人物が歳をとらない物語とは違った良さがありますね。