2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧
FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 思い邪なし 京セラ創業者 稲盛和夫 (毎日新聞出版) 数学ガールの秘密ノート/ビットとバイナリー 学びを結果に変えるアウトプット大全 ノーサイド・ゲーム 数学ガ…
いろんな本を読んでみたいという思いもありますが、いい本は、何度も読み返してみたくなりますよね。本書は読み終えた直後から、もう一度読み返してみたいと思える本でした。清々しい読後感があります。 読後、ブルーノ・タウトについて調べてみると、生まれ…
高校時代、物理といったら受験勉強のためにやっていたという感覚で、しかもこの分野は大学入試の直前に駆け足で通り過ぎたという印象しかありません。だからなのか、大学入試ではあんまり重要な分野じゃないのではと思っていたので、まさかこの歳になって興…
「ウインターカップ2019 令和元年度 第72回全国高等学校バスケットボール選手権大会」で公開されているデータを元に出場選手の中で身長の高い選手をピックアップしてみました。 女子(170cm以上) 身長(cm) 氏名 196 勅使川原 帆南/岐阜女子(岐阜/総体2位) …
「ウインターカップ2019 令和元年度 第72回全国高等学校バスケットボール選手権大会」で公開されているデータを元に出場選手の中で身長の高い選手をピックアップしてみました。 男子(180cm以上) 身長(cm) 氏名 208 アブドゥレイ トラオレ/中部大学第一(愛…
「ウインターカップ2019 令和元年度 第72回全国高等学校バスケットボール選手権大会」で公開されているデータを元に出場校を平均身長順に並べてみました。 女子*1 学校名 平均身長(cm) 桜花学園高等学校 <愛知/総体1位> 173.5 岐阜女子高等学校 <岐阜/総…
「ウインターカップ2019 令和元年度 第72回全国高等学校バスケットボール選手権大会」で公開されているデータを元に出場校を平均身長順に並べてみました。 男子*1 学校名 平均身長(cm) 明成高等学校 <宮城> 189.5 中部大学第一高等学校 <愛知> 187.3 國…
2019年は「ノーサイド・ゲーム」と日本で開催されたワールドカップの盛り上がりもあってラグビーイヤーとも呼べる年だったと思います。本書の著者である廣瀬俊朗さんについてはドラマで初めて知ったのですが、ラグビー日本代表のキャプテンを任されるような…
本は読みたいけれど、何を読もうか迷ったときに東野作品をという流れが多いのですが、その流れで時間も経つのも忘れて没頭してしまいました。心地よい読後感に包まれています。 希望の糸作者:東野 圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 2019/07/05メディア: …
今振り返ってみると、高校時代の学習は大学受験のためという意識しかなくて、深く理解して面白いとか、学んだ知識が体系化されているなという感覚はあまり味わえなかったなぁと思います(自分の場合は)。特にどの教科も最後に学んだ単元は、理解が浅くて、例…
令和元年度秋期 基本情報技術者試験(FE)の午後問題12(CASL)は、 16ビットのパック10進数を加算するプログラム に関する問題でした。 問題文(pdf) プログラム例(r01a_fe_pm12.casl) aに関する解答群について 空欄aの次の行で符号部の退避処理を行っていること…
最近、話題になっているので手に取った本です。本書を読むと、特に小学校低学年までの教育が大切なことのように思えます。 『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』では、実は教科書が読めていなかった生徒が結構な数存在することが明らかになりました。また…
学生時代、必修科目であった「電磁気学」にとても苦労したので、磁界とか電解とか、電波という用語を聞くだけで条件反射的に拒絶反応が出てしまうのですが、そうも言っていられない状況になったので、基礎から学び直すつもりで読んでみました。 読んでみると…