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『変幻 同期シリーズ』読了。 『同期 同期シリーズ』,『欠落 同期シリーズ』に続く同期シリーズは、本書で完結でした。もっと続いて欲しかったですね。 お陰様で、現実とは離れた世界に没頭させてもらいました。 変幻 同期 (講談社文庫)作者:今野敏講談社Am…
『欠落 同期シリーズ』読了。 何気ない日常を送っていると、まさかこんな世界があるなどとは想像もしないでしょうが、小説の中で触れてみるのはいいことかもしれません。 欠落 同期 (講談社文庫)作者:今野敏講談社Amazon
『同期 同期シリーズ』読了。 今野敏作品を初めて読んだのが、『隠蔽捜査』ですが、それ以来、どっぷりと浸かっています。 今まで、 隠蔽捜査シリーズ 任侠シリーズ STシリーズ TOKAGEシリーズ と読み進めてきて、今度は同期シリーズです。 同期というと、隠…
『AIと生きる 対話から始まる成長の物語』読了。 AIをテーマにしながら、馴染みのある登場人物たちが縦書きの本書の中で登場するのはうれしいですね。残念ながら数学ガールシリーズは終了してしまいましたが、こうして再会できるのはありがたいことです。 読…
『連写 TOKAGE 特殊遊撃捜査隊』読了。 TOKAGEシリーズ第3弾。なぜこのタイトルなのか読み終えた後は納得できますね。 木島「湯浅さんは、僕のことを誤解しています」 湯浅「誤解?」 木島「僕は、仕事が嫌いなわけじゃないんです。無駄なことをしたくないだ…
『天網 TOKAGE 特殊遊撃捜査隊』読了。 TOKAGEシリーズ第2弾。後先考えず、こんなことに走る人が現実には出てきませんように。 天網 TOKAGE 特殊遊撃捜査隊 新装版 (朝日文庫)作者:今野 敏朝日新聞出版Amazon
『TOKAGE 特殊遊撃捜査隊』読了。 今野敏作品の新たなシリーズを読み始めました。早速、次巻も読みたいですね。それはそうと、覆面捜査専門のバイク部隊「トカゲ」は本当に存在するのでしょうか? TOKAGE 特殊遊撃捜査隊 新装版 (朝日文庫)作者:今野敏朝日新…
『ST 化合 エピソード0 警視庁科学特捜班』読了。 STシリーズの4巻目です。科学特捜班がなぜ必要になったのか、その理由が解き明かされます。4巻目ではありますが、携帯電話やスマホで連絡を取るのではなく、公衆電話やポケベルが登場するなど、まさに「エピ…
『ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ』読了。 STシリーズ3巻目です。 ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ (講談社文庫)作者:今野敏講談社Amazon
『ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人』読了。 「いいですねえ。それでこそ人間ですよ。迷い、悩みながらも、前へ進もうとする。のんびりその日その日を暮らそうなどと考えるのは、犬猫の生活です。人間様の生き様じゃありません」 ST 警視庁科学特捜班 毒物殺…
『ST 警視庁科学特捜班 エピソード1』読了。 隠蔽捜査シリーズ、任侠シリーズと今野敏作品を楽しんできた流れで、今回はSTシリーズを手に取ってみました。 このシリーズも楽しめそうです。 ST 警視庁科学特捜班 エピソード1<新装版> (講談社文庫)作者:…
『暁星』読了。 最近は今野敏作品に没頭していたので、目先を変えて湊かなえさんの作品を手に取ってみました。話題の一冊ということもあり期待して読み始めましたが、正直なところ、前半は読み進めるのに時間を要しました。 独特の構成に戸惑いもありました…
『一夜―隠蔽捜査10―』読了。 読んでいる早い段階で、先が読めてしまったのですが、それは自分の推理力が優れているのではなく、これはこれで作者の意図なんだなと思えるところもあり、楽しめる作品でした。 その恵まれた環境を、努力次第で享受できるのだ。…
『審議官―隠蔽捜査9.5―』読了。 『自覚―隠蔽捜査5.5』に次ぐ短編集。 本編の裏側が垣間見えて面白いですね。 審議官―隠蔽捜査9.5―(新潮文庫)作者:今野敏新潮社Amazon
『探花―隠蔽捜査9―』読了。 「記者たちの反応は?」 「面食らっていた」 「そうでしょうね。反発はありませんでしたか?」 「反発するのはジャーナリストの役割じゃない」 「そうですが、最近多いんですよ。はき違えている記者が」 「はき違えている記者?」 …
『清明―隠蔽捜査8―』読了。 伊丹は苦手な相手にぶつかっていくような性格ではない。できるだけ関わらないようにするのが彼の処世術だ。 それは別に悪いことではないと、竜崎は思う。わざわざ争いの種を作る必要はない。ただ、言うべきことを言わずに逃げて回…
『任侠楽団 任侠シリーズ』読了。 本屋さん、高校、病院、銭湯、映画館に続く第6弾。 本作から登場の「碓氷弘一」がいい味出してますね。 任侠楽団 (中公文庫)作者:今野敏中央公論新社Amazon
『棲月―隠蔽捜査7―』読了。 竜崎はこれまで、多くの若い警察官と接してきたが、彼らは驚くほど立派だ。戦後、日本の教育はだめになったとか、ゆとり教育の弊害が出ているとか言われているが、彼らを見ていると、そうしたマスコミの物言いが間違っていると思…
『任侠シネマ 任侠シリーズ』読了。 本屋さん、高校、病院、銭湯の立て直しの次は映画館。相変わらず、いいところを突いてくるなと思います。 そして、グッとくる言葉も随所に散りばめられていました。 「チャンスってのは、大切にするもんだ。それで人生、…
『群狼 猟区管理官ジョー・ピケット・シリーズ』読了。 狩猟区管理官ジョー・ピケットシリーズ19巻目です。 読み始めると止まらなくなりますね。一気に読み終えました。 群狼 猟区管理官ジョー・ピケット・シリーズ (創元推理文庫)作者:C・J・ボックス東京…
『任侠浴場 任侠シリーズ』読了。 「今の日本人は、嫌なことばかり考えているからだよ。マスコミのせいもあるだろうな。景気はなかなかよくならないとか、先行きは不透明だとか、国際情勢は予断が許せないだとか、テレビも新聞もそんなことばかり言ってる。…
『任侠病院 任侠シリーズ』読了。 2026年の1冊目はこれでした。ここから2026年の読書が始まります。 心を入れ替えるためには、まず掃除なのだ。それが阿岐本のやり方だ。人の気持ちは入れ物で変わる。暗く陰気な場所にいるだけで、心は荒んでくる。 任侠病院…
『任侠学園 任侠シリーズ』読了。 痛快で面白いながらも本質をついているところもあり、考えさせられることも多くありました。次は何を立て直してくれるのでしょうか。 「金持ちは子供に高い塾に通わせて、一流の私立中学校に入れる。でなきゃ、幼稚園のとき…
『任侠書房 任侠シリーズ』読了。 隠蔽捜査シリーズに引き続き、また面白いシリーズに出会ってしまいました。 任侠書房 任侠シリーズ作者:今野敏中央公論新社Amazon
『去就―隠蔽捜査6―』読了。 物語の面白さもさることながら、主人公・竜崎の魅力にどんどん惹き込まれていくんですよね。読み終えた瞬間、次巻が読みたくなります。 偉い人が指揮本部や捜査本部にやってくると、ただ管理官や現場の捜査員に気を使わせるだけだ…
『自覚―隠蔽捜査5.5―』読了。 「数字だけで、警察の仕事を評価しようとすると、こういうことになるんです。俺たちは、検挙数や検挙率を競うために仕事をしている訳じゃありません。営業マンじゃないんです。そこんとこ、上の方は何もわかってない」 (途中略)…
『宰領―隠蔽捜査5―』読了。 同世代の主人公・竜崎の生き方、考え方、仕事に向かう姿勢など学ぶことが多いです。 「いつ誰に何が起きるかなんて、誰もh予想できない。大切なのは、起きたことにどれだけちゃんと対処できるか、なんだ」 宰領―隠蔽捜査5―(新潮…
『転迷―隠蔽捜査4―』読了。 登場人物がいい味を出してるんですが、やっぱり主人公の竜崎は魅力的な人物ですね。組織のリーダーかくあるべしですね。 紙に書きだしてみればそれだけで整理がついたような気分になってくる。さらに、優先順位をつけて並べてみる…
『初陣―隠蔽捜査3.5―』読了。 「3.5」の「+0.5」は何を意味するのだろう、と思いながら読み始めましたが、伊丹俊太郎の視点から見た情景を集めた短編集何ですね。 第3巻までの物語の舞台裏が垣間見え、シリーズを補完する一冊として、これはこれでとても面…
『疑心―隠蔽捜査3―』読了。 竜崎、人間味が増してきましたね。 一度流し読みをして、それからあらためて読み直してみた。わけがわからない。だが、そのエピソードを無視することができなくなっていた。 「婆子焼庵(ばすしょうあん)」という公案だ。『五灯会…