Project EulerのProblem 145(日本語)です。 力づくの方法でRubyで書いたのですが、なかなか実行が終りませんでした。Cで書くと30秒ほどで解が求まりますが、Fornumを見ると、pencil and paperで解答を導かれている方も多いですね。 145.rb 145.c

Project EulerのProblem 88(日本語)です。 「Solved By」で見たときに、解きやすい問題に分類される問題だと思いますが、自分にとっては難しく、途中で投げ出していた問題です。作成したプログラムは、恥ずかしい出来栄えですが一応完成したので載せておきま…

Project EulerのProblem 204(日本語)です。 最初、以下のように作ってみました。これまでのProject Eulerの経験から分かることなのですが、例題(Type 5のハミング数で上限が)は解けても、本問は時間がかかり過ぎて手におえません。 # -*- coding: utf-8 -*- …

Project EulerのProblem 203を解いたとき、 ある程度大きな配列で考えたとき、sortしてuniqするのと、uniqしてsortするのでは、前者の方が効率的ですよね？2012-09-15 15:12:15 via twmode という疑問を持ちましたので調べてみました。ツィートしたときは、s…

Project EulerのProblem 203(日本語)です。 久しぶりにProject Eulerに取り組んでみました。簡単に解けそうな問題は、もうないだろうと思っていたのですが、Solved Byで探し当てました。 203.rb

ローマ人の物語〈14〉パクス・ロマーナ(上) (新潮文庫)作者: 塩野七生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/10/28メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (96件) を見るローマ人の物語〈15〉パクス・ロマーナ(中) (新潮文庫)作者: 塩野七生出版社…

「やわらか頭でアルゴリズムを10倍生かす - 第4回 燃え広がる迷路：ITpro」で紹介されているJavaでの実装をRubyで書いてみました。 maze_on_fire.rb 実行結果 4

「やわらか頭でアルゴリズムを10倍生かす - 第3回 8パズル：ITpro」で紹介されているJavaでの実装をRubyで書いてみました。 Rubyだと、メソッド名をnextMoveではなくて、next_moveにしたほうが慣習にあってたりするんだろうと思いましたが、そのままにしてあ…

「やわらか頭でアルゴリズムを10倍生かす - 第2回 川渡り問題：ITpro」で紹介されているJavaでの実装をRubyで書いてみました。 river.rb 実行結果 Move Red-Adult and Blue-Child Move Red-Adult Move Bule-Adult and Bule-Child Move Blue-Adult Move Red-A…