Mae向きなブログ

Mae向きな情報発信を続けていきたいと思います。

2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

放課後

『放課後 (講談社文庫)』を読み終えました。これがデビュー作(江戸川乱歩賞受賞)なんだそうです。

パラレルワールド・ラブストーリー

『パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)』を読み終えました。とても満足した気分です。刊行されたのは,1995年2月。なんで今の今まで本書に出会えなかったんだろうと思います。若い時に出会っていたかった…。

ラッシュライフ

『ラッシュライフ (新潮文庫)』を読み終えました。初めて,伊坂幸太郎の本を読んだのですが,今すぐにでも,伊坂幸太郎の別の作品を読んでみたいと強く思ませるほどの作品でした。ここ最近,小説にのめりこんでしまっているので,そろそろ休憩したいなぁと思…

ソフトウェアRAIDを試す

ソフトウェアRAIDでRAID5を実際にやってみました。環境は, MacOS X 10.6.3 VMware Fusion + Ubuntu 9.04 です。 VMware Fusionでハードディスクを増設 「仮想マシン」→「ハードディスク」からハードディスクを増設します。10GByteのハードディスクを4つ増設…

むかし僕が死んだ家

『むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)』も読み終えました。よくこんなストーリーを考えつくものだと思います。

聖女の救済

職場の同僚からお借りした『聖女の救済』を読み終えました。東野圭吾3冊目でしたが,この本も読み始めたら時間が経つのも忘れて読みふけってしまいました。聖女の救済作者:東野 圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/10/23メディア: 単行本

ある閉ざされた雪の山荘で

『ある閉ざされた雪の山荘で (講談社文庫)』を読み終えました。読み出したら,時間が経つのも忘れて没頭してしまいますね。

さまよう刃

『さまよう刃 (角川文庫)』を読み終えました。東野圭吾の本を読んだのは初めてです。結構,分厚い本ですが,2日ほどで読んでしまいました。それほど,没頭したという感じです。とても重苦しい小説でしたが,考えさせられる内容でした…。さまよう刃 (角川文庫…

記念試合

『記念試合』を読み終えました。自分を含め戦争を知らない世代が日本の人口の多くを占める時代ですが,戦争について考える良いきっかけになりました。 こんなにも戦争の悲惨さを感じたのは,知覧の特攻基地を訪れたとき以来ではないかと思います。それ位,強…

twittering-mode 1.0.0でauto-fillをoffにする

twittering-mode 1.0.0がリリースされたので,早速,インストールしてみました。以前のバージョンでは,tweetを投稿するには,ミニバッファから入力する方法が採用されていましたが,1.0.0からポップアップバッファから投稿するようになりました。 非常に便…

安定結婚問題

『アルゴリズムC〈第3巻〉グラフ・数理・トピックス』の34章に安定結婚問題という面白そうな問題がありました。男性N人,女性N人がいて,男性も女性もそれぞれ異性に対して高感度をランキングし,その中で結婚相手を探しN組のカップルを決定するという問題で…