『Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング』の10章まで読みました。
9章 入出力事例研究:ファイルシステム検索ライブラリ
10章 コード事例研究:バイナリフォーマットの構文解析
どんどん難しくなってきました。分からないところが分からないという状況です。収穫は,10章parseP5関数が(>>?)関数を使って,parseP5_take2関数となっていますが,これは理解出来ているということでしょうか。
あとから復習するときのためにキーワードを書いておきます。
- ボイラープレート
- ファンクタ
ところで,1章から順番に読んできましたが,本書の読み方として,これで良いのでしょうか?例えば,初心者だったら,「ここは読み飛ばしても良い章です」といった情報があればうれしいですね。