『お札に描かれる偉人たち 渋沢栄一・津田梅子・北里柴三郎』の渋沢栄一を読み終えました。合本主義という言葉も初めて知りました。それにしても若いうちから活躍していたんですね。益々、渋沢栄一という人物を知りたくなりました。お札が変わるまでにもう少し勉強しておきたいと思います。
— Ⓜⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ Ⓜⓐⓔⓗⓐⓡⓐ (@maehrm) 2020年6月30日
『お札に描かれる偉人たち』の津田梅子を読み終えました。津田塾大学を作った方という認識しかありませんでしたが、明治の初期の時代にわずか8歳でアメリカに渡り11年間過ごすなど、中々、できることではないと思います。いろんな人との巡り合わせも運ではなく自分が引き寄せたものだと思います。
— Ⓜⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ Ⓜⓐⓔⓗⓐⓡⓐ (@maehrm) 2020年7月1日
『お札に描かれる偉人たち』の北里柴三郎を読み終えました。本人の努力が素晴らしい人との出会いを引き寄せるんでしょうね。当時、海外では高く評価されたにもかかわらず、国内には足を引っ張る組織などが会ったのはとても残念ですね。しかし、3名ともお札に描かれるにふさわしいなと思います。
— Ⓜⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ Ⓜⓐⓔⓗⓐⓡⓐ (@maehrm) 2020年7月2日