平成19年度秋季 基本情報技術者試験(FE)の午後問題4は、
- スタックを使って、実数値を10新文字列(文字列)に変換する副プログラムFloatFormat
に関する問題でした。
プログラム例(h19a_fe_pm4.c)
疑似言語を具現化するにあたり、FloatFormat関数の仕様を以下のように変更してあります。
- 返り値が文字列の長さでしたが、char型へのポインタを返すように変更
- 仮引数名Floatをvalに変更
実行結果
$ gcc h19a_fe_pm4.c && ./a.out 12.345 34.56 -12.3 0.01 0.0 -0.01