令和4年度秋期 応用情報技術者試験(AP)の午後問題3は、
- 迷路の探索処理
に関する問題でした。 春の「数独」に続き、今回も楽しい題材ですね。
プログラム例(r04a_ap_pmq3.py)
問題文の図1,2では、左下が原点になっていますが、プログラムでは、左上が原点となっています。
実行結果
% python r04a_ap_pmq3.py (1, 5) (2, 5) (3, 5) (3, 4) (4, 4) (5, 4) (5, 3) (5, 2) (5, 1) (1, 5) (2, 5) (3, 5) (3, 4) (4, 4) (3, 3) (3, 2) (4, 2) (5, 2) (5, 1) (1, 5) (2, 5) (3, 5) (1, 4) (1, 3) (2, 3) (3, 3) (3, 4) (4, 4) (5, 4) (5, 3) (5, 2) (5, 1) (1, 5) (2, 5) (3, 5) (1, 4) (1, 3) (2, 3) (3, 3) (3, 4) (3, 2) (4, 2) (5, 2) (5, 1)
