そもそも本は踏んではいけないものであるという認識は誰にでもあると思うので不思議な書名だなと思ったのが最初読もうと思ったきっかけでしょうか。
漠然とテレビを見るよりは読書をしていた方が落ち着くと、ようやくこの歳になって思えるようになってきたのですが、
「引用ができること」、それが読書の証である。本を読んだのに引用ができないとなると、それは本当の力にはなっていないことになる。
とのこと。まだまだ本の読み方が浅いのではと思っています。たくさんの本が紹介されていますが、
はKindleの中に入ってはいるものの途中で読むのをやめてしまった本です…。ぜひ引用できるほどに読み込んでみたいものです…。