最近、量子力学とか量子コンピュータに興味を持っているので、まずは入門書からと思って読んでいますが、基礎基本はどの本でも丁寧に説明されているので、まだまだ完全理解には程遠いですが、少しずつイメージは持てるようになってきたかなというところでしょか。
本書は7章構成ですが、第5章まではなんとか読めているかなという感じですが、以下は難しいですね。
- 第6章 量子からみ合いと量子テレポーテーション
- 第7章 量子力学に謎を突きつけるブラックホール
反対に、以下のようなことには次第に違和感を感じることは少なくなってきています。