学生時代に使い始めたのおかげで、電気回路が簡単に描けたり、
接続点がないのが気になったので、付けてみました。やり方は簡単で、導線をこんな感じ to[short,-*] (2,2) にすればよかったです。 pic.twitter.com/EMthsk3wR7
— ⓂⓐⓔⓗⓐⓡⓐⓂⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ🌤(20℃) (@maehrm) 2017年12月9日
キルヒホッフの法則の練習問題もRubyなんかと連携させれば大量に量産できそうな気がします。 pic.twitter.com/gTG2MZQpz0
— ⓂⓐⓔⓗⓐⓡⓐⓂⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ🌤(20℃) (@maehrm) 2017年12月10日
プログラムの穴埋め問題が簡単に作れたり、
いい感じにできてきました。授業では主に、 C言語とCASLを扱うので、オプションでCASLモードなども実装してみたいと思います。Rubyを使って、プリントやテスト問題作成が効率化できました。 pic.twitter.com/Fk7ILy2tWg
— ⓂⓐⓔⓗⓐⓡⓐⓂⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ🌤(20℃) (@maehrm) 2018年5月30日
CASLのソースを読み込むと、行番号を付けて、またソースに*ansbox*と書かれているところは自動で空欄に設定するようなtexファイルを出力するようにしました。これでCASLのプリント作成やテスト問題作成も効率化できました。RubyとLaTeX2eのお陰です。 pic.twitter.com/ACyyqtLuw5
— ⓂⓐⓔⓗⓐⓡⓐⓂⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ🌤(20℃) (@maehrm) 2018年6月2日
と仕事が効率化できて大変重宝してます。
ブルーバックスシリーズから、の入門書が出たということで読んでみました。復習になったり、今まで知らなかったことが新たに学べたりして良かったです。
p176に表の横罫線についての説明がありますが、いろんなフォントサイズでも表が乱れないようにするためには、以下のように-\normalbaselineskip
を使った方がいいのでしょうか。
\begin{tabular}{l|p{2.5cm}|l} \hline 列指定の要素 & 意味 & 備考 \\ \hline\hline \verb+\hline+ & 横罫線を引く & 表の全幅にわたる \\ \cline{1-1}\cline{3-3}\\[-\normalbaselineskip] % [-10pt]ではなく \verb+\cline{start-end}+ & start列からend列までの横部分罫線 & 横罫線は行要素 \\ \hline \end{tabular}
『LaTeX超入門 ゼロからはじめる理系の文書作成術』のp176で紹介されている表ですが、行間隔を10pt詰めるだけだと空白が残るので16pt詰めるとうまくいくのですが、この数値を自動で求めることってできないんでしょうか? pic.twitter.com/6zdTFyUTE4
— ⓂⓐⓔⓗⓐⓡⓐⓂⓐⓢⓐⓗⓘⓓⓔ🌤(20℃) (@maehrm) 2020年10月25日